1. ライブから過去48時間自由にシークして再生可能です。全てのブラウザ
2. 4秒程度の遅延でライブ配信。全てのブラウザ
3. 1秒以下の超低遅延でライブ配信。全てのブラウザ
4. 低遅延一秒程度とタイムシフト(最大12時間)。iPhoneを除く
5. MP4 バイトレンジアクセス オンデマンドビデオ再生。全てのブラウザ
6. HLS オンデマンドビデオ再生。全てのブラウザ

• 六つを統合したハイブリッドプレイヤー
  　
• これらのコンテンツソースは一台のWindowsサーバーで提供可能
  　
• 使っているポートは80番と443番ファイアーウォールの厳しい企業でも視聴可能。 
  　
• DocokameのWebRTCはシグナリング サーバー、NAT トラバーサル サーバーは不要。クライアントサーバー方式です。
  　
• WebRTC と MSEは完全なDRMを形成可能。
  　
• 今までHLSはS3などのCDNを使用したDRMでコストも莫大でしたが、DocokameならIIS Apacheでそれを実現しています。独自開発した最強の不正アクセスプロテクション、勿論ストリームはhttpsで暗号保護され、さらにオプションでAESプロテクション。
  　
• 柔軟な運用と課金体制　①オンプレミス永久ライセンスと年間保守(SMA-1Y)　➁オンプレミスとサブスクリプション(年単位)　③VPS/AWS運用の永久ライセンスと年間保守(SMA-1Y)　④VPS/AWS運用のサブスクリプション(年単位)
  　
• 圧倒のコストパフォーマンス　永久ライセンス無制限ワンサイトで222222円+SMA-1Y　サブスクリプション年間55555円+SMA-1Y 構築費は別途ご相談。 SMA-1Yは1ライブ映像ソースあたり3333円 全て税別。
  　
• オプションで通常録画(モーション、タイムラプス)とAIフィルタリング録画をサポート。例として動物園で日中鳥が活動しているときだけを録画、夜間はこれを配信などAIを駆使したフィルタリングでコンテンツを生成。

WebRTC表示動画はスクリーンからスクロールアウトすると自動的に停止します。　ピクチャ-イン-ピクチャをご利用いただけます。

会員向けコンテンツ

強力な48時間タイムシフト

WEBミーティング

強力な48時間タイムシフト

コストを節約

月額固定のクラウドサービス。専用サーバーや特別なソフトウェアは必要ありません。カメラへの接続を最小限に抑え、帯域幅を節約します。

天気予報ウェブカメラ用

あなたの地元の天気予報を共有し、タイムラプスで発展する天気を見てください。

タイムラプスビューから範囲をクリップとしてエクスポートし、ソーシャルネットワークで共有します。

気象観測所からのデータをタイムラプスビデオの各Webカメラ画像に追加します。

A1 映像を配信するソフトウェアです。サーバー上で実行します。

A2 ライブを見ていて決定的なシーンを見逃したとします。　それを即座に見ることができる機能です。　DVR機能とも言われています。日本では追っかけ再生ともいわれています。

A3 最少は数分から最大は一週間なども可能ですがオーバーヘッドを考慮したトレードオフとなります。

A4

方法その①
　PCやスマホからブラウザを経由して接続可能です。
　例えばスマホやノートPCの場合は内蔵カメラやマイクを経由してUSB経由で接続したUSBカメラなどの殆どが利用可能です。

方法その②

　IPネットワークカメラを経由して接続可能です。
　市販されている殆どのカメラが接続可能です。接続プロトコルとしてrtspが主流で、AV系ではrtmpがもっとも使用されています。

殆ど知られていない真実

AXISのネットワークカメラは良く知られています。しかし、AXISがOpusをサポートしていること。WebRTCの音声コーデックは G711/PCM Opusが標準なのです。　ロスレスで最高品質の音質がOpus、、、、、

AV系のエンコーダーの音声は殆どがAACです、WebRTCで利用するにはAACからOpusにトランスコードします。　つまり、ロスレスでストリーミングするにはAXISが最良最適です。

A5

その1) HLS配信方式に対応しています。独自の拡張で24時間のタイムシフトに対応しています。

その2) MSE配信　メディアソースエクステンション方式に対応12時間のタイムシフトに対応しています。

その3) マルチキャスト配信

その4) RTSP配信

その5) SRT配信

その6) RTMP配信