仕様書
骨子
オペレーターが生成した、カメラ(各種プロトコルでサーバーが受信)
カメラ名
上記から自動生成されたエイリアス uVMS_xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
オペレーター (User ID)
そのオペレーターで生成した外部ユーザー (exUser ID)
セッション管理で生成されるビューイングHTMLは上記から自動生成可能。
https://www.docokame.biz/dvms/ViewHTML5WebRTC.aspx?IP=www.docokame.biz&Alias=uVMS_9a53c43dc446d4118868&Name=IPCAM1&SID=1
ホストドメイン名はシステム全体管理としてとしてConfigファイル(docokame.conf)をWebRootに設置。
ソリューション
メニューとしては
1) れいあうたーLAYOUTER 配置はデフォルトのGUIDEグループのリンクに設定、GUIDEカメラはLAYOUTER設定用のビデオを作成しライブモード配信する。(ライブモード配信は録画動画をライブのように配信する、つまり頭出しは出来ないが短時間なら実用的)
2) れいあうたーLAYOUTERで生成されたWebのメニューインデックス。ただし、これはオペレーターが手動でリンクを入りつける必要あり。 将来的にはSQLへ自動的設定をやりたい。
よた話。
オペレーター配下のexユーザーはサイトにはいれば、グループはどれでも見えてしまう。
営業的にはオペレーター1人毎に幾ら幾らで解決。
しかし、論理的には中途半端。 鍵のかかっていない会議室であり、覗かれている事もわからない。
オペレーター定義ではなく、サイトとすれば多少は妥協。 よって、サイトにしています。
れいあうたー カメラ参照のみの選択
2列x1行 2x1
3列x1行 3x1
4列x1行 4x1
2列x2行
2x3 2x4
3x2 3x3
4x2 4x3 4x4
特殊レイアウト
1列+2列 1+2
1+3
1+4
4+1 3+1 2+1
さらに 2+1+3 つまり最大 (0~4)+(0~4)+(0~4)但し1~16まで